テングチョウ

テングチョウ(テングチョウ科→タテハチョウ科に分類する図鑑もある)

テングチョウ

大きさ=前翅長:19〜29mm。
日本での分布=本州・四国・九州,対馬・屋久島。
成虫の餌=キブシ・サクラ等の花蜜,樹液,獣糞。
幼虫の食草=エノキ・エゾエノキ(国蝶のオオムラサキやゴマダラチョウと同じ)。

○生態
年1化(近年2化が確認された地方もある)で、成虫越冬した母蝶は雪が消えて暖かくなると3月頃でも出現し、産卵後死亡。6月頃に羽化し、夏に仮眠し、8月末〜10月頃にまた現れ、冬眠する。以前は滅多に見られない蝶だったが、1996年以降記録が増え、近年はやや普通に見られうようになっている。

○和名は顔面先に突出する下唇鬚(カシンシュ=ヒゲの一種)を天狗の鼻に見立てたことに因る。

(水野 重紀)


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