野鳥情報14_5_12

 5月12日の上池・下池野鳥カウント情報を下記します。

都沢湿地にもオオヨシキリがやっと渡ってきて、「ギョギョシ、ギョギョシ」と鳴いています。ほとりあでの初認は5月3日でした。

ご協力いただきました羽黒自然保護官事務所様、鳥獣保護管理員の宮川道雄氏
ありがとうございます。

【大山上池・下池の渡り鳥情報は、東北地方環境事務所野生生物課さんより情報提供いただいていおります。】


日時:2014年5月12日(月)開始時間:6時00分〜
場所:上池・下池



・マガモ           2羽     ・ヒヨドリ      19羽
・コガモ                 43羽
    ・シロハラ      2羽
・カルガモ      28羽  ・アカハラ      1羽
・ヒヨドリ      1羽  ・コサメビタキ    9羽
・ヨシガモ      2羽  ・シジュウカラ    2羽
・カイツブリ     8羽  ・ヤマガラ      2羽
・カワセミ      1羽  ・コゲラ       2羽
・アオサギ      4羽  ・キジバト      2羽
・トビ        2羽  ・ホオジロ      2羽
・ミサゴ       2羽  ・メジロ       6羽
・ムクドリ      6羽  ・ウグイス      3羽
ハクセキレイ    4羽  ・オオルリ      2羽
・オオヨシキリ    2羽  ・キビタキ      1羽
・アオジ       3羽  ・クロツグミ     1羽
・モズ        1羽  ・ヤブサメ      1羽

       

ツバメ飛来!

ハクチョウやガンカモが北にもどりはじめ、春を告げる鳥・ツバメが渡ってきました!


ツバメは、春になると東南アジアから日本に渡ってくる渡り鳥です。
ほとりあ周辺では、3月29日あたりから情報が寄せられました。
本日、私も確認!

庄内平野や金峰街道でも農作業の準備をする方を見かけ始めました。
やはり春なのですね(*^_^*)

ツバメ(燕)Hirundo rustica
スズメ目ツバメ科
額とのどが赤く、尾の下面に白斑のあるが特徴です。
東南アジアから渡ってきて、人家の軒先に椀形の巣をつくる。
繁殖期はつがいで行動するが、繁殖が終わるとヨシ原に集団でねぐらをつくる。
一夫一妻。

 

ほとりあ周辺では、昨年コシアカツバメも確認されています!

春山散策のあとは、都沢湿地にも足をはこんでいただき、湿地に訪れた春も観察ください。



                                 (つめ。)

野鳥情報14_3_1

3月1日の上池・下池野鳥カウント情報を下記します。

数日前から最上川のハクチョウたちの北回帰がはじまったそうです。
大山上池・下池のコハクチョウたちも、例年だとこれから4月上旬くらいまで北回帰見られます。お天気がいい日に観察してみてはどうでしょうか?

ご協力いただきました羽黒自然保護官事務所様、鳥獣保護管理員の宮川道雄氏
ありがとうございます。

【大山上池・下池の渡り鳥情報は、東北地方環境事務所野生生物課さんより情報提供いただいていおります。】


日時:2014年3月1日(土)開始時間:6時30分〜
場所:上池・下池


・コハクチョウ       413羽   ・オオハクチョウ       31羽
・オオヒシクイ     2羽     ・マガン       43羽
・マガモ         6200羽     ・ヒドリガモ    169羽
・コガモ               1970羽
     ・ホシハジロ    17羽
・オナガガモ     4850羽
    ・トモエガモ      418羽
・ヨシガモ              6羽
  ・ミコアイサ      9羽
・ダイサギ            4羽        ・アオサギ          2羽
・カワウ             19羽     
 

今回は先日、放鳥したオオヒシクイをご紹介!
ヒシを食う鳥】
 オオヒシクイ 
Histrionicus histrionicus
 漢字名:
大菱喰 カモ目カモ科 
 

                                                                             【Photo:Ryo WADA】
冬になると渡ってくる渡り鳥。
日本一のオオヒシクイの越冬地で知られている、新潟県の福島潟の調査では約2千キロも離れたカムチャツカから渡ってくると考えられています。
また、オオヒシクイは、国の天然記念物に指定されています。
大山上池・下池にも飛来しますが、コハクチョウなどのように毎日見られる渡り鳥ではなく、出入りの激しい渡り鳥です。
また、池の上空を通過することも多いです。
名前にもついている「菱」は植物のことで、実には棘がついています。
昔、忍者がつかってまきびしのような形です。
その菱をオオヒシクイは、長い首を上手に使い、水の底に沈んでいる実を拾い上げ食べるそうです。それを嘴にはさみ、回転させながら棘を折って取り除きます。棘を取った後は丸ごと飲み込んでしまいます。


先日放鳥したオオヒシクイは鳥獣保護管理員の方の観察によるとコハクチョウの群れと一緒に無事旅だったそうです(*^_^*)


                               (つめ。)

野鳥情報14_2_12

2月12日の上池・下池野鳥カウント情報を下記します。

年が明けて上池・下池ともに凍結しては溶けるという状態を繰り返しています。
凍結して田んぼも畔も雪でおおわれている時は、ハクチョウたちも1日中池の氷の上にいて、首を両羽の中に入れてじっとしています。

ご協力いただきました羽黒自然保護官事務所様、鳥獣保護管理員の宮川道雄氏
ありがとうございます。

【大山上池・下池の渡り鳥情報は、東北地方環境事務所野生生物課さんより情報提供いただいていおります。】


日時:2014年2月12日(水)開始時間:6時30分〜
場所:上池・下池


・コハクチョウ     1132羽   ・オオハクチョウ       55羽
・アメリカコハクチョウ 4羽      ・マガモ        1675羽
・コガモ                 307羽
     ・ホシハジロ     9羽
・オナガガモ           3羽
    ・トモエガモ        18羽
・ヨシガモ            18羽      
・ミコアイサ      2羽
・ダイサギ        4羽        ・アオサギ          4羽
・カワウ          11羽     
 

今回は高館山超えた海側の集落・加茂地区で見られる海鳥を
紹介します!

潜水カラフル・ガモ】
 シノリガモ 
Histrionicus histrionicus
 漢字名:
晨鴨 カモ目カモ科 
 
                                                                              
【Photo:Ryo WADA】
冬になると渡ってくる渡り鳥。
一部は北日本の山奥で繁殖している例もある。
英名である「harlequin Duck」が指すように模様はカラフル!
浅い海に潜って、貝や甲殻類、小魚を食べている。
ぜひ、冬の庄内で見てみたい海鳥!


                               (つめ。)


  

野鳥情報14_1_3

1月3日の上池・下池野鳥カウント情報を下記します。

新年を迎え、雪が積もらない日が続いたほとりあですが、本日はあたり一面雪景色です。湿地内の池も水面が凍っている状態です。
渡り鳥たちの休息場所である上池・下池も湖面が凍結してしまい、田んぼに雪が多く積もると、多くのコハクチョウたちは新潟方面に南下したり、太平洋側に餌場を求めて飛びたっていきます。さぁ、今年はどうでしょうか?

ご協力いただきました羽黒自然保護官事務所様、鳥獣保護管理員の宮川道雄氏
ありがとうございます。

【大山上池・下池の渡り鳥情報は、東北地方環境事務所野生生物課さんより情報提供いただいていおります。】


日時:2014年1月3日(金)開始時間:6時30分〜
場所:上池・下池

・コハクチョウ   598羽   ・オオハクチョウ       63羽
・オオヒシクイ   74羽   ・アメリカコハクチョウ 2羽
・マガモ      6050羽     ・コガモ              4000羽
 
・オナガガモ  4150羽
    ・カルガモ         62羽
・ヒドリガモ      81羽   ・トモエガモ      624羽
・ホシハジロ    8羽   ・オカヨシガモ      13羽
・ハシビロガモ     8羽   ・キンクロハジロ       3羽
・ダイサギ       11羽      ・アオサギ            2羽
・カワウ          21羽      ・オオバン            5羽
・ミコアイサ    11羽      ・カワアイサ               3羽
  

池の上を忍者のように動く鳥】
 オオバン Fulica atra Common Coot
 漢字名:
大鷭 ツル目クイナ科       
 
                                Photo:TUME
全長:39cm
湖沼やその周辺にすみ、よく泳ぐ。水辺の草のしげみで繁殖。冬は本州以南で越すものが多い。キュキューなどとバンより高い声で鳴く。
全身黒く、くちばしと額が白いのが特徴。
足趾についている水掻きで水面を泳いで水草の葉、種子を採食し、潜水をしてヒメガマなどの茎を採食する。水辺の昆虫、貝、甲殻類なども捕食する。


                                   (つめ。)



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