野鳥情報14_3_1

3月1日の上池・下池野鳥カウント情報を下記します。

数日前から最上川のハクチョウたちの北回帰がはじまったそうです。
大山上池・下池のコハクチョウたちも、例年だとこれから4月上旬くらいまで北回帰見られます。お天気がいい日に観察してみてはどうでしょうか?

ご協力いただきました羽黒自然保護官事務所様、鳥獣保護管理員の宮川道雄氏
ありがとうございます。

【大山上池・下池の渡り鳥情報は、東北地方環境事務所野生生物課さんより情報提供いただいていおります。】


日時:2014年3月1日(土)開始時間:6時30分〜
場所:上池・下池


・コハクチョウ       413羽   ・オオハクチョウ       31羽
・オオヒシクイ     2羽     ・マガン       43羽
・マガモ         6200羽     ・ヒドリガモ    169羽
・コガモ               1970羽
     ・ホシハジロ    17羽
・オナガガモ     4850羽
    ・トモエガモ      418羽
・ヨシガモ              6羽
  ・ミコアイサ      9羽
・ダイサギ            4羽        ・アオサギ          2羽
・カワウ             19羽     
 

今回は先日、放鳥したオオヒシクイをご紹介!
ヒシを食う鳥】
 オオヒシクイ 
Histrionicus histrionicus
 漢字名:
大菱喰 カモ目カモ科 
 

                                                                             【Photo:Ryo WADA】
冬になると渡ってくる渡り鳥。
日本一のオオヒシクイの越冬地で知られている、新潟県の福島潟の調査では約2千キロも離れたカムチャツカから渡ってくると考えられています。
また、オオヒシクイは、国の天然記念物に指定されています。
大山上池・下池にも飛来しますが、コハクチョウなどのように毎日見られる渡り鳥ではなく、出入りの激しい渡り鳥です。
また、池の上空を通過することも多いです。
名前にもついている「菱」は植物のことで、実には棘がついています。
昔、忍者がつかってまきびしのような形です。
その菱をオオヒシクイは、長い首を上手に使い、水の底に沈んでいる実を拾い上げ食べるそうです。それを嘴にはさみ、回転させながら棘を折って取り除きます。棘を取った後は丸ごと飲み込んでしまいます。


先日放鳥したオオヒシクイは鳥獣保護管理員の方の観察によるとコハクチョウの群れと一緒に無事旅だったそうです(*^_^*)


                               (つめ。)

野鳥情報14_2_12

2月12日の上池・下池野鳥カウント情報を下記します。

年が明けて上池・下池ともに凍結しては溶けるという状態を繰り返しています。
凍結して田んぼも畔も雪でおおわれている時は、ハクチョウたちも1日中池の氷の上にいて、首を両羽の中に入れてじっとしています。

ご協力いただきました羽黒自然保護官事務所様、鳥獣保護管理員の宮川道雄氏
ありがとうございます。

【大山上池・下池の渡り鳥情報は、東北地方環境事務所野生生物課さんより情報提供いただいていおります。】


日時:2014年2月12日(水)開始時間:6時30分〜
場所:上池・下池


・コハクチョウ     1132羽   ・オオハクチョウ       55羽
・アメリカコハクチョウ 4羽      ・マガモ        1675羽
・コガモ                 307羽
     ・ホシハジロ     9羽
・オナガガモ           3羽
    ・トモエガモ        18羽
・ヨシガモ            18羽      
・ミコアイサ      2羽
・ダイサギ        4羽        ・アオサギ          4羽
・カワウ          11羽     
 

今回は高館山超えた海側の集落・加茂地区で見られる海鳥を
紹介します!

潜水カラフル・ガモ】
 シノリガモ 
Histrionicus histrionicus
 漢字名:
晨鴨 カモ目カモ科 
 
                                                                              
【Photo:Ryo WADA】
冬になると渡ってくる渡り鳥。
一部は北日本の山奥で繁殖している例もある。
英名である「harlequin Duck」が指すように模様はカラフル!
浅い海に潜って、貝や甲殻類、小魚を食べている。
ぜひ、冬の庄内で見てみたい海鳥!


                               (つめ。)


  

野鳥情報14_1_3

1月3日の上池・下池野鳥カウント情報を下記します。

新年を迎え、雪が積もらない日が続いたほとりあですが、本日はあたり一面雪景色です。湿地内の池も水面が凍っている状態です。
渡り鳥たちの休息場所である上池・下池も湖面が凍結してしまい、田んぼに雪が多く積もると、多くのコハクチョウたちは新潟方面に南下したり、太平洋側に餌場を求めて飛びたっていきます。さぁ、今年はどうでしょうか?

ご協力いただきました羽黒自然保護官事務所様、鳥獣保護管理員の宮川道雄氏
ありがとうございます。

【大山上池・下池の渡り鳥情報は、東北地方環境事務所野生生物課さんより情報提供いただいていおります。】


日時:2014年1月3日(金)開始時間:6時30分〜
場所:上池・下池

・コハクチョウ   598羽   ・オオハクチョウ       63羽
・オオヒシクイ   74羽   ・アメリカコハクチョウ 2羽
・マガモ      6050羽     ・コガモ              4000羽
 
・オナガガモ  4150羽
    ・カルガモ         62羽
・ヒドリガモ      81羽   ・トモエガモ      624羽
・ホシハジロ    8羽   ・オカヨシガモ      13羽
・ハシビロガモ     8羽   ・キンクロハジロ       3羽
・ダイサギ       11羽      ・アオサギ            2羽
・カワウ          21羽      ・オオバン            5羽
・ミコアイサ    11羽      ・カワアイサ               3羽
  

池の上を忍者のように動く鳥】
 オオバン Fulica atra Common Coot
 漢字名:
大鷭 ツル目クイナ科       
 
                                Photo:TUME
全長:39cm
湖沼やその周辺にすみ、よく泳ぐ。水辺の草のしげみで繁殖。冬は本州以南で越すものが多い。キュキューなどとバンより高い声で鳴く。
全身黒く、くちばしと額が白いのが特徴。
足趾についている水掻きで水面を泳いで水草の葉、種子を採食し、潜水をしてヒメガマなどの茎を採食する。水辺の昆虫、貝、甲殻類なども捕食する。


                                   (つめ。)


野鳥情報13_12_16

12月16日の上池・下池野鳥カウント情報を下記します。

ほとりあ周辺は雪が降ったりと寒さが厳しい時期になりました!
それでも毎朝、コハクチョウたちは田んぼに餌を求め飛びたちます。お腹いっぱい?になったハクチョウたちは、夕暮れとともに池に戻ってきます。そして、それと交代するかのように夕暮れになるとカモたちが田んぼや池に餌を食べにでけていきます。
カモの飛びたちはハクチョウと違い大群で早く、音も違います。
ぜひ、一度見てみてください。
ハクチョウと違ってまた素晴らしいです(*^_^*)

ご協力いただきました羽黒自然保護官事務所様、鳥獣保護管理員の宮川道雄氏
ありがとうございます。

【大山上池・下池の渡り鳥情報は、東北地方環境事務所野生生物課さんより情報提供いただいていおります。】


日時:2013年12月16日(月)開始時間:6時30分〜
場所:上池・下池

・コハクチョウ   794羽   ・オオハクチョウ       34羽
・オオヒシクイ   21羽   ・カンムリカイツブリ 6羽
・マガモ      6650羽     ・コガモ              3250羽
 
・オナガガモ  3553羽
    ・カルガモ        204羽
・ヒドリガモ   450羽    ・トモエガモ       856羽
・ヨシガモ     10羽   ・オカヨシガモ        8羽
・ハシビロガモ     8羽   ・カイツブリ         3羽

・ダイサギ         4羽      ・アオサギ            1羽 ・カワウ          29羽      ・オオバン            2羽
・ミコアイサ    13羽

ひさびさのミコパン登場
 大山上池・下池に飛来するカモ類の中でも、1,2を争う人気ガモ!
 「ミコパン」、「パンダガモ」の愛称のミコアイサが飛来しました!
 きっと、何日か滞在して抜けてしまうのでしょうが、天気がいい日にミコパンを
 を見に来てください(*^_^*)


 ミコアイサ Mergus albellus
 漢字名:巫女秋沙、神子秋沙
 カモ目カモ科
        
 
                         Photo:YOSHINORI ITO


野鳥情報13_12_03

12月3日の上池・下池野鳥カウント情報を下記します。

落葉した山々は紅葉とはまた違う存在感を私たちに示してくれます!
そんな山々を背景に渡り鳥を観察してみてはいかがでしょうか?

ご協力いただきました羽黒自然保護官事務所様、鳥獣保護管理員の宮川道雄氏
ありがとうございます。

【大山上池・下池の渡り鳥情報は、東北地方環境事務所野生生物課さんより情報提供いただいていおります。】


日時:2013年12月3日(火)開始時間:6時30分〜
場所:上池・下池

・コハクチョウ   793羽   ・オオハクチョウ       24羽
・オオヒシクイ   56羽   ・カンムリカイツブリ 2羽
・マガモ      6770羽     ・コガモ              4055羽
 
・オナガガモ  4611羽
    ・カルガモ          56羽
・ヒドリガモ   703羽    ・ハジロカイツブリ      2羽
・ホシハジロ    16羽   ・トモエガモ     1063羽
・ヨシガモ     10羽   ・オカヨシガモ      22羽
・ハシビロガモ     5羽   ・カイツブリ         3羽

・ダイサギ         11羽     ・アオサギ            1羽 ・カワウ           26羽    ・オオバン          14羽


ハクチョウの見分け方
大山上池・下池には「オオハクチョウ」、「コハクチョウ」、「アメリカコハクチョウ」の3種類のハクチョウが渡ってきます!
今日はその3種類の見分け方についてお教えします。

見分けるポイントは『くちばし』です。(図参照)
飛来数が1番多い「コハクチョウ」はくちばしの黄色の部分がすくなく、途中で切れています。コハクチョウよりも大きい「オオハクチョウ」はくちばしの黄色の部分が多く、くちばしの先がとがっています。
「アメリカコハクチョウ」は、くちばしが黒いです。目の近くが少し黄色ですが、他の2種類のハクチョウと比べると明らかに黒い部分が多いです。


 


お時間があるときは、ぜひほとりあで双眼鏡を借りて、ハクチョウの見比べをしてみるのはいかがでしょうか?

そうなると、あの絵本「みにくいア〇ルの子」の子は何ハクチョウだったのか?気になります(*^_^*)

                                (つめ。)


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