ナニワズの開花

ナニワズ(難波津) 
ジンチョウゲ科
 Daphne kamtschatica var. jezoensis

黄色い花からは独特のにおいがします!
4〜5月に黄色の花を咲かせます。
ナニワズの名の由来は、樹皮が丈夫で鬼をも縛り付けることができることからオニシバリといわれ、オニシバリの長野の方言が転じてナニワズになったそうです。
夏に葉が落ちることから、ナツボウズの異名もある。

ほとりあ周辺では、各コースに点々と自生します!


   

                                  (つめ。)

春の花情報(4月2日)

開花情報を更新!

 
                     【カタクリとエンゴサク】

オオミスミソウ、カタクリ、キクザキイチゲは今が見ごろ!
オオミスミソウはそろそろ終わりに入りはじめました!

ショウジョウバカマ。

開花個体が増えてきました!
各コースで見られます!
    


オオイワウチワ。
遊歩道の尾根沿い見られます。
見頃のピークまでもう少し!
詳細はほとりあ館内のMAPをご覧ください。

   

スミレサイシン。
各コースで開花個体が見られます!
他にもスミレ類はたくさん種類があるので
探してみましょう!

     
 
 各写真の右側に映っている距の長さの違いも種類の判別する方法の1つです!


オトメエンゴサク。
瀬が沢コースで見られます!
あっという間に開花。
いまが見頃です。
     

ミヤマカタバミ。
夕方で葉っぱも閉じてしまい、写真がよくありません。
開花個体、つぼみの個体が各コースで見受けられます。
葉は
日照に応じて葉を開閉する。 
   
                           

シラネアオイ。
開花個体はほんの少し。
見頃まではもう少し!


   

ニリンソウ
開花個体が見受けられる。
ニリンソウの花は同時には咲かない。
見頃までもうしばらくかかりそう!
    

キバナイカリソウ。
開葉しはじめた個体が見受けられる。
見頃まではもうしばらく!
    

たくさんの春の花に会いに来てください。


                       (つめ。)


春の植物『オウレン』

オウレン 黄蓮(別名:キクバオウレン)
キンポウゲ科

春にカタクリやオオミスミソウを探しに行くと、可憐なこの花に出会います!この花の生態について文献で調べると、雄性両全異株となかなか聞きなれない言葉がでてきます。そして花粉を運ぶ昆虫も他の植物とはかなり違いがあるようです。
少し時間があるときは、森の中で花の前に座り、訪れる昆虫を見てみるのも春の素晴らしい過ごし方ですね!

         
   【オウレンの花】

   
    【根出葉は1回3出複葉】     
 【根出葉は地上部に広がる】


草丈15〜40cmの多年草。
根出葉は1回3出複葉でやや厚く光沢があり、小葉は広卵形で3中裂し、不揃いで欠刻状の鋸歯があります。
 花は雄性両全異株で、花茎の先に3個横向きに咲き、白色または帯紫色で両性花と雄花があります。
また、根茎は黄色で(和名の由来)漢方の胃腸薬として用いられています。


                         (つめ。)


都沢湿地の春植物

都沢湿地の春の植物を紹介します!
湿地の植物というよりは畔や空き地でも見られる植物ですので、ぜひお近くでも見てみてください!


オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)

 
ヨーロッパ原産の外来植物。茎は根元でよく分かれ、地面を這って四方に広がる。茎の下部では対生し、上部では互生する。葉の脇に1個ずつ花をつける。花冠は青色で4裂し、上部の裂片がやや大き く、色も濃い。果実はさく果で平たく、ふちにだけ長い毛がある。種子にはエライオソームというアリを誘因する物質がついている。

ヒメオドリコソウ(姫踊子草)
 
ヨーロッパ原産の外来植物。茎は四角形。葉は対生し、長1.5〜3cmの卵円形で鈍い鋸歯があり、葉脈が細かい支脈までよく 窪み、縮緬状に見える。上部の葉は密集してつき、赤紫色を帯びる。下部の葉は長い柄がある。両面に軟毛がある。上部の葉腋に長さ約1cmの淡紅色の唇形花を密につける。花冠の上唇の上面には粗い毛がある。


スギナ(ツクシ)(杉菜(土筆)) 
スギナは花を咲かせず、胞子で増えます。
一般的に呼ばれている「ツクシ」と「スギナ」はそれぞれ、『スギナ』という植物のうち、胞子をつくる部分(胞子茎/胞子体)と、葉をつけて光合成をする部分(栄養茎)のことをさします。
普通の植物にあてはめて説明すると、
ツクシは種をつくるの部分、スギナは栄養をつくるの部分 のようなものです。


アキタブキ
(秋田蕗)
 
アキタブキ(ふきのとう)は、雌雄異株。フキノトウは、一見同じ様な花ですが、雌株、雄株それぞれで形態の違う花が咲きます。
雄株の花は黄色っぽく見えるのに対し、雌株の花は白く見えます。
ぜひ、探してみてください。


                      (つめ。)




春の植物『オオミスミソウ』

オオミスミソウ 
Hepatica nobilis var. japonica f. magna
キンポウゲ科 多年草

 

花期が早く雪解け直後に咲くので別名『雪割草』と言われています。
日本に自生する雪割草の仲間は、ミスミソウ、オオスミソウ、スハマソウ、ケスハマソウの4種で日本海側に位置するほとりあ周辺の高館山に自生するのはオオミスミソウ

   

オオミスミソウはその中でも花の色が多様なことで知られている。


  

葉っぱは三角草(ミスミソウ)の字のとおり。
三角の形をしている。
  

虫たちも吸蜜し、花の受粉に協力しています!

  


ただ、残念なことに近年、販売のための盗掘も問題になっています。
高館山での植物採取は禁止されています。
また、許可なく民有地や遊歩道以外の道を歩くことも控えましょう!


春の楽しみ多くの人と分かち合いたいですね!



                         (つめ。)





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