どろんこ広場にイチョウウキゴケ現る!

どろんこ広場で、イチョウウキゴケを確認しました!
 
    
 
来館者が湿地に親しんでもらうために設置したどろんこ広場は、
2015年度に再整備したことによって毎年農家の方によって耕起
(攪乱)してもらえるようになりました。
そのおかげで、どろんこ広場では今年もコナギやチョウジタデなどの
小型湿生草本の実生が生育しています。
その中に『イチョウウキゴケ』を確認しました。
都沢湿地内では、2012年以来の確認です。
  

イチョウウキゴケは、コケ類の中では唯一水面に浮遊する種で
かつては全国の田んぼや池に生育していましたが、農薬散布などの
影響で激減し、現在は環境省のレッドデーターブックで準絶滅危惧種に
ランクされています。


 

春の植物情報

カタクリやキクザキイチゲなどの早春の花が終わりを告げると、
シラネアオイやキバナイカリソウ、ニリンソウ、チゴユリなどが咲き始めます。

早春の花に比べると、白色の花が多いですが、それも個性豊かな植物たちです。
新緑とともにお楽しみ下さい。



 
        <チゴユリ>            <キバナイカリソウ>
        
      
                   <シラネアオイ>

    
             <オオカメノキ(ムシカリ)>

  
        <タムシバ>               <モミジイチゴ>
     
       <マキノスミレ>              <ナガハシスミレ>

  
         <ヤマブキ>               <ルリソウ>

春の植物情報

ほとりあ周辺の植物情報!
キクザキチゲやカタクリはまだ開花している場所もありますが、全体的に終盤を迎えてきました。
 
            

それと入れ替わるように、オオイワウチワが開花し、ショウジョウバカマが茎を伸ばし、キバナイカリソウがつぼみをつけはじめました。
  
     <キバナイカリソウ>     <ショウジョウバカマ>       <オオイワウチワ>
 
瀬ヶ沢や上池コースではオトメエンゴサク(エゾエンゴサク)が見頃です。



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スミレの仲間もスミレサイシン以外に、ナガハシスミレやマキノスミレも開花し始めました。

 
 
           <ナガハシスミレ>                  <マキノスミレ>

上池コースではミズバショウもそろそろ見頃です!

         

ミズバショウ(水芭蕉)
サトイモ科 
Lysichiton camtschatcense  

花茎は10〜30僉2峇は4月〜5月。
仏炎は長さ8〜15僂砲覆襦
ほとりあ周辺では上池コースに群落を形成している。


水芭蕉の白い部分は花ではありません。
白い部分は仏炎苞
(ぶつえんほう)と呼ばれ葉の変形したものです。
真ん中のとうもろこしのような部分が花で、小さな花がたくさん集まっています。
ですので、水芭蕉の花白色ではなく黄色なのです。

早春の植物情報

今日の午前中のお天気の良さで、カタクリの開花が始まりました。

     

その他にも、今が見ごろのオウレンやオオミスミソウ、キクザキイチゲ。

 

       <オウレン>            <オオミスミソウ>

これから見頃を迎えるであろうショウジョウバカマやスミレサイシン、エンレイソウ。
 

      <エンレイソウ>          <スミレサイシン>

見頃までもう少しのエンゴサクやオオイワウチワのつぼみも確認しました。  

 
  <オオイワウチワのつぼみ>         <エンゴサクのつぼみ>


早春の植物情報

オウレンの花も咲き始めました。
特に金沢コースはたくさんのオウレンの花に出会うことができます!
オオミスミソウとならび早春を代表する花です!


<オウレン>
【キンポウゲ科オウレン属】

   

その他にもキクザキイチゲやアズマイチゲも咲き始めました。
もう少しでカタクリやキブシの花も咲きそうです!

 
    【キクザキイチゲ】          【カタクリ】


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